FOOTBALLITIS

本日夜１０時からサッカーの試合のあるくまきちです。

風邪の諸症状であるノドの痛み、鼻詰まり感などがありますが、関係ありません！（爆）

どんだけできるかわかりませんが、駆けずり回ってきたいと思います！

 

して、昨日の記事でちこっと話した　球状体偏愛症候群、かなり記憶があいまいだったので調べなおしました。

名称からして、かなり怪しいですからね・・・

結果！！４年前にAdidasがつくった広告やその原文を見つけることが出来ましたー

正しくは　サッカー狂症候群。

・・・・・・　そのままです（笑）

しかもスペルも　Footballitice　じゃなく　Footballitis　でした。

ただ、諸症状の内容はまず間違ってないかな、と。それが名称とごちゃ混ぜになっていたようです。

 

しかし、こんなCMや広告を作っちゃうAdidas、いいですよねー。

今回はどんなCMになっているのかなぁ・・・　うーむ。

 

以下原文をそのまま転載しま～す。

見つかって、著作権的にやばかったら消しますが・・・

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警告

 

国 民 の 皆 様 へ

 

近頃、広く公共の場や、皆さんの家庭内において、普通の人が突如としてヒトが変わったように

ヘンな行動をとるとの報告が相次いでいます。当局の調べによると、その原因はほぼ間違い無く

 

FOOTBALLITIS

 

フットボライティス=サッカー狂症候群と呼ばれる球性感染熱によるものです。

球状のものを見ると蹴らずにはいられない、試合の全データを暗記していないと不安になる、

群集の中にいると異常に興奮する、狂気、号泣の２種類の感情しか示さない等、その症状は多岐に

渡ります。この熱は４年周期で世界的に大流行し、必ず６月にピークを迎えると言われています。

 

あなたやあなたの知人がサッカー狂症候群にかかった場合、唯一できることは、楽しむことです。

現在サッカー狂につける薬は何もありません。

 

INSTITUTE FOR THE STUDY OF

FOOTBALLITIS

サッカー狂症候群科学研究所